Labyrinthos

報告

皆様のおかげを持ちまして、ピアジュリアンでのLIVE、無事終了致しました。
20060125pia.jpg
(写真提供 : Mちゃん ありがとね。くりくる様も写真ありがとございます。秘蔵しとります)

と、いいましても無事でなかったヒトやモノが若干。ヒトの方は一つ前の記事のコメントで一目瞭然かと思いますのでさらなる言及は致しません。

モノの方は、当日弾いていた私の楽器。昨秋から表板にクラックの兆しが見え始め、暮れには完全に割れておりました。しかし1月に二つソロの本番があったものでそのままがんばってもらってましたが、ついに力尽きたのか、本番翌日に割れがf孔まで達してしまいました(泣)。

幸いにして最も信頼する方に修復してもらえる運びとなりまして、一安心したところです。
修復については全く大船(おおふな、じゃないよ)なのですが、波間に漂う小舟的様相なのは、私の財布(泣)。
で、いつ持って行こう? 東京なのです(泣)交通費も(泣)。

とまあ(泣)連続ですが、楽器が治らなければ話にならぬ私、楽器が治るならば、(カネも含めて)他のことは何とかしようという気力の維持に努めましょ。レッスンその他のために楽器をどこかの誰かから借りてくることも含めて。

で、それとは関係のあるようなないような話ですが、実は先々週、ある方(古楽系でお世話になってます)から7弦のヴィオラ・ダ・ガンバをお借りすることができました。

「アタシの留守中にまた別の楽器なんかウチに引き込んで、もう」とかコントラバスにぼやかれながらも、6弦ガンバともども楽しんで弾こう!…と意気込んでおりますのですが。

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PIA JULIEN ライヴ

明日の夜に迫ってきました。昨日が最後の合わせ。今日も練習せんとね…。

ところで、ブログ読者限定でプログラムの全容をお知らせしようかと。

  • C.サン=サーンス  ロマンス F-dur

  • G.フォーレ    「夢のあとに」 ・ 「シシリエンヌ」


  • C.アズナブール  「ラ・ボエーム」

  • Y.ジロー     「パリの空の下」


  • C.F.アーベル    ソナタ e-moll knape143より

  • G.ボッテシーニ   エレジー ・ タランテラ

  • J.フランセ    「モーツァルト・ニュー・ルック」

曲について何か書きたい気もするのだけれど、喋りのネタ とかぶる(がバレる)こと必至なので、やめときます。

明日午後7時半に、お待ちしとります。

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スパム


コメントスパムがまた来てますな。今は出先なので、帰宅後すぐ削除じゃ!

フィルターの設定を間違った模様。半角文字だけで書かれたコメントは弾くはずなんだけど…。

ですのでPCに日本語環境のない方はメールフォームをご利用下さい…て日本語で書いてどないすんねん(汗)。

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PIA JULIEN ライブ

「ライブ」と書くのは少し抵抗もあるけど、「ライヴ」とわざわざ書くのも少し憚られる…のはお店のサイトは「ブ」になってるから。

上記のリンク先では今日(1/12)現在詳細はアップされていませんが、ちょとお先にここでお知らせします。

追記(1/16) : お店のサイトに情報がアップされた模様です。→こちら…

〜歌う♪コントラバスの夕〜

  • 2006年1月25日(Wed)19:30〜 21:00〜

  • PIA JULIEN

  • table charge 1000yen (ドリンク・フード別)

  • 内藤謙一(Cb) 藤渓優子(Pf)



Bottesini

写真のヒト、ボッテシーニの小品のほか、サン=サーンスの小品(「象」でも「白鳥」でもないですが)や、アーベルのガンバソナタをコントラバスで弾きます。

がんばって練習して少しでもマズくなく弾かねばならない…という目標は勿論(泣・汗)ですが、私の場合もうひとつ、「喋り過ぎない」という目標も(泣・涙・汗)。

よろしければ皆様お越し下さいまし。

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問題「な」日本語

随分前、池澤夏樹のエッセイで読んだことがある話。
レストランで…

店員A「お待ち遠様でした。こちら『○○の△△風』になります
客B「で、僕らはどうしたらいいの?」
A「は?」
B「だって、なるんでしょ、そのために僕らは何をしたらいいの? お祈りするとか踊るとか…」
A「いえ、こちら『○○の△△風』になっております
B「なんだ、もうなってるのか、それじゃあこのままでいいんだね」

出典がどの本だったのか覚えていないのが残念なのですが、読みつつ爆笑した記憶があります。現在何故か「日本語ブーム」とか言われておるようですが(?…なんのこと?)、当時この手の「マニュアル応対言葉」に言及したのはとても先験的だったのではないかと思います。新鮮でした。今や多くの人が「おい、なるんやて、なるらしいで、見とこか」などと突っ込む…かどうかは別として、ギャグとしても幾分使い古された感さえありますが。

で、「recommend」に載せた

問題な日本語—どこがおかしい?何がおかしい?
ですが…

3日前に(2下の記事参照)映画の帰りに子供らを連れて長時間本屋であれこれ見て、パラパラ読んで面白そうだったので買いました。正続2冊とも。他にも何冊か買ったので、まとめて精算しようとすると、

「3520円になります

私、笑いをこらえながら5000円札を出しました。すると、

「5000円からお預かりします

もうこらえきれずに、はっきり笑いながら「ありがとう」とか言って急いで本屋を出ました。

いやー、あるんだよ、こういう瞬間。店員さんがこの本の内容を知っているとも思えないので、「何笑っとんねん、きしょいオヤジ」とお感じになったことでしょう。

これに類することや、その他の面白ばなしが書かれています。今日仕事の帰りに一冊読みましたので、明日は「続弾」の方を読もうと思っています。

出版社サイトの該当ページはこちらの方になっております。

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