Labyrinthos

デジモノ

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これ何?という人へ→「アップル」と名前が変わった会社が最近発表した携帯電話。

だから何?という人へ→

     ……無言…(泣)。

聞かれて困るなら載せなきゃいいのに、つい。カッコいいなー、とか、ちょっと思っただけ。

よく言われている話ですが、この会社って「昔少年だったおじさん」の気持ちを実に上手く掴んでくるよなー。私の場合は、「スパイメモ」→「PowerBook」+「Palm」みたいな感じがあるのですが、コンセンサスを得にくいだろうな…。

ところで数年前に某弱電量販店のポイントを注ぎ込んで入手して以来使い込んできたPalmOS機の「Visor Prism」(クリックで拡大)ですが、何だか最近挙動不審。
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御臨終近いかも、てんで予定表アドレス帳その他を管理して、PCと携帯で同期がとれるようなソフトを各種探しております。大規模なグループウェアをwebサーバにインストールしてみたり、小さなcgiを試してみたり、自PCのPIM(Palm用のソフトや某MSの"E"とか)のデータを可成自動的に(もしくは極く少ない手間で)書き出して何とか携帯で読めるかたちにならないかと試したり…。

「紙の手帳」+「紙のデスクダイアリー」で毎日「日記を書くように」同期すればいいじゃない、なんで機械なんて使おうとするの?


という疑問に答える術を、私持ちません。文科系職業に就いてしまった自分の理科的欲求がそうさせるのかも、とか(?)
ただの機械好き、という説もある(むかしあるヒトにそう言われた)。

主にフリーのものから順番に各種試しておりますが、探しに探していると、何となく見えてきたことがあります。「売ってる」「カネをとる」ソフトはそれなりにセールスポイントを持っているというか、「お」と思う場合が多いのはまあ当然といえば当然。ところが、所謂「オープンソース」のソフトウェアで「おおっ」と感じるものが、いやー、たくさんあるのですなー。Wikipediaの頁からいろいろなリンクを辿って読んでみると、いやー、面白い。けど時間かかって…(泣)。

その中から日本製のものを二つ・そうでないものを一つ候補に挙げて、使いくらべてみようと思っています。またご報告…するかも。しないかも(きっとしないって…泣)。

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結び

というわけでございまして(いきなり大●巨泉ふうの意味のない書き出し)、やはりコントラバスのフレットを見ていただこう、てなことに相成りました。

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↑このようなフレットを…(写真クリックで拡大します)

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↑このように結んでおります。結び方の詳細は、ニューグローブ音楽事典に載っております。(Gamutのサイトにもあったかも。未確認。)

↓それと、フレットとは直接関係ありませんが、駒の写真。

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信頼する楽器屋さんが、昔々の駒のデザインで作ってくれました。何だか「シーサー」とか思い出すような顔。 各弦の間にある「くぼみ」は、3弦の楽器として使うときに弦が通る溝です。もしかしたら5弦にもできるかも…と淡い期待を抱いて楽器屋さんに相談したことがあったのですが、糸倉の容積その他の理由で諦めなければなりませんでした。


345弦のコントラバスと、67弦のバスガンバ。
あと弦琴と胡を練習して、弦楽器のを目指すか?


目指さへんて(できるわけおまへんがな…)。

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維納

大晦日から年越しのジルヴェスターカウントダウンコンサートという演奏会(重複!)の後で元日は呆然と過ぎてしまい、翌日から連れ合い関連・私の親兄弟関連と連続で年始廻り、5日が会社仕事はじめ、同日新年会…。
…気づいた時には一週間経過しておりました。しかしその慌ただしさも今日はひと段落したので、このブログのデザインをいじったりもできました。新しいテンプレートの色やフォントを変えたり、ちまちま楽しく作業しとりました。
(年賀状を見て、わざわざアドレスを打ち込んでいらして下さった皆様、いきなりデザインが変わっていてスビバセン。年賀状的旧デザインはこちらです

これから先、会社は少しユルいスケジュールなので、いつものように週に二つの学校レッスンに加えて、今月末・来月末に弾くOLCに備えてさらわねばっ。

演奏会御案内の頁に掲載しとりますが、ハイドン・モーツァルトなどクラシック(古典派)を集中的にオリジナル楽器でやろうというオケで、コントラバスは「フレット付きウィーン調弦」が求められております。
「フレット」の方は、ヴィオラ・ダ・ガンバと同じ方法(ネックにガット線を巻き付けて結ぶ)で7つ装着。弦上で左指を押さえると、弦の振動長をガット線のフレットが決定するので非常に明るい音色がして、音程のことよりも音色が良くなるという意味が大きいようにも思えます(え、オレの場合音程が、てか?…泣)。
もう一つの特徴「ウィーン調弦」ですが、ハイドン・モーツァルトをはじめとして所謂ウィーン古典派のころに主流だった調弦法で、上からA-Fis-D-A-Fという並び。もちろん最低音楽器の最低弦ですから、一番下のFはしばしばD、Es、Eなどに変えられたと想像できます。上四本はこれはもうD-durで、コントラバス業界では有名なK.D.v.ディッタースドルフ(勿論芸名)の協奏曲の「パッパラパッパッパーパーパー」という出だしとかが何故そう書かれたのかが一目瞭然(それはいいけど、この文章ホントに音楽家が書いてるのか自分で疑わしくなってきたぞ…「パッパラッパッ」て)。で、みそっかすのFですが、実際に音を出してみると、これがなんと!この弦だけ倍音列が際立って異なっているので、D-dur的でない音の共鳴弦となって、なかなか意味のある働きをするのですなあ。孤高のライオン、F線。

といっても私の楽器は4弦なのですが(爆)。


長く長く文章で読んでいただくよりも、フレットについては写真を載せるという手もありますが、、調弦についてはこれはもう実際に聴いていただくより他はないわけで、1/31のサントリーホールもしくは2/24の浜離宮朝日ホールに来られませんか?あなた?

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Happy 2007

あけましておめでとうございます。
今年も各方面、どうぞよろしくお引き立ての程を御願い申し上げます。


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(写真クリックで拡大っ)↑
もちろん前の記事の写真を左右ミラー!したものです。左に赤い太陽があるとなんとなく昇ってるように見える…ような気がするのは生まれも育ちも瀬戸内海に面した地域、という私の特殊性でしょうか。賛成してくれる人、います?

さて、昨年秋(11月くらい)から極端に更新頻度が落ちたこのブログですが、今年

・「もやっぱり」
・「こそ何とか」
・「はきっぱり」
・「から猛然と」
・……(その他)

どれになるか全く予想できない私です。ブログの体裁などの話としては、大きくかたちを変えてみようかとCMSをいくつか試してみたり、ギャラリーや掲示板を別のツールにしてみようか…など水面下ではいろいろやってみてはいたのですが、表面に浮上するには至りませんでした。

ただ形式はさておいて、一年半ばかり書いてきて、書く内容とか書き方とか、考えをどのように表すか・もしくは表さないのか…などの自分なりの基準や尺度がやっと見えてきたような気がしますので、どんなかたちになろうとも細々ながらでも読者が超少なくても、続けていこうと思っています。

今年は、昨年よりも少しは個人的意見の色彩を強めて、反対意見も喰らうような内容も書こうと心に決めたのであった。なんと十数年ぶりに「一年の計」じみたことを考えてしもうた。 大丈夫か?いいのか? (>オレ)。

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