Labyrinthos

オーディション(泣)。

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昨日(20070520)、センチュリー・ユース・オーケストラ(以後CYOと略す)の入団オーディションがありました。殆どのパートで定員を大幅に超えたご応募があって、嬉しい悲鳴のオーディション。楽器を弾く皆さんにも親御さんにもご足労とご心労をおかけしました。

コントラバスは定員6人に対して16人応募してくれました。
オーディションで人数を絞るのなんて、イヤだなあ!…とは思ったのですが、これも仕事(泣)。聴かせていただきました。

ホントに辛かった。皆それぞれ一所懸命に弾いてくれたのに、6人に決めなければならない私。

今回残念ながらご縁がなかった皆さん、くれぐれも、楽器を弾くことや音楽を聴くことを続けて下さいね。キライにならないで下さい。その代わりにと言っては物足りないと思いますが、オーディションを聴いて結果を出したこの私を恨んで下さって構いませんので(大泣)。

それから、年齢制限のあるオケですので、順繰りに卒業生が出ますし、その他の事情で欠員が生じることもあります。その時にはアナタにご連絡できるしくみを作るよう、事務局に働きかけるつもりでおります。待っててくれると嬉しい…。

トラックバックさせてもらいましたが、チェロの同僚の言ってることも、聞いてみて下さいまし。

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課題曲演奏のポイント

Band Journal 2007年 6月号(音楽之友社)

Band Journal (バンド ジャーナル) 2007年 06月号 [雑誌]

三月の中ごろに依頼されて、四月半ばが締切だと言われました。その時は、少しずつ書けば何となく間に合うのではないかと…思っていたのですが、勿論そのようにうまくは進展するわけもなく(泣)。

そもそも自分の性格をなぜキチンと分析せんのか!

結局締切当日に、旅先への移動中、特急の中で脱稿、着いてホテルからメールで入稿、と。

ふう(汗)。

KウィンドのM田くんが書いた昨年の文章がとっても親切で的確だったので、相当なプレッシャーを感じながら絞り出すように書きましたが、果たして皆さんのご感想はいかに?

「なにわ」の演奏では同僚のM村くんに協力してもらって、「オススメ弓順」として原稿に書いたように弾かせてもらったのですが、ナポレオンも言っているように(嘘だよ)「ボウイングは水もの」です(これはホント)ので、少しだけ、ホンの少しだけ変えた部分もありました。お知りになりたい向きは、メール下さい。

課題曲は「マーチの年」と「そうでない年」が交互にきて、今年はマーチだったのですが、来年からはそういう区分がなくなるようです。来年依頼されるアナタ、その辺もお含みの上、どうぞしっかりお書き下さいまし。あとはよろしく…(笑)。

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なにわのこと2007

今年も怒濤の数日間が終わりました。3時間を超える演奏会、長いしキツイ。けど楽しいんだなこれが。
練習中に何枚か写真を撮ったのだけれど、ゆっくりアップしたり記事を書いたりする時間が全く取れなかったので、タイミングを逸して不細工ではあるけれど、一部をアップ。

「なにわ」の練習は、毎年毎年Y工科高校のみなさんがあれこれとホントに細かく世話してくれて、助かっとります。「痒いところに手が」感。
で、練習している隣で後ろで周りで足もとで…とびっしり囲んで聴いてくれているので、つい我々も常に本気で弾いてしまいます。 ところでご存じかどうか、吹奏楽のコントラバスはオケよりも格段にPizzcatoが多くて、下手すると水ぶくれみたいになることもあるのですな。なんとか指先の皮膚を本番まで保たないといけないので、本気ではあるけれども1234各指を種々の組み合わせで使って…。


休憩時間に 首領 代表のK井氏とその周りを囲む熱い眼差しを激写。

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Y工のみんな、今年もありがとね。エンドピンのゴムなくしてはらはらさせてゴメンね。(後日談 : 東京で弓の袋の中に発見された)

本番の様子は、そのうちこのへんにアップされると思いますので、また見てね。
一昨年は「マツケンサンバ」のちょんまげヅラ、昨年は「六甲颪」のHT帽子をアンコール後に客席に投げ入れましたが、今年はまたうちの 首謀者 代表が新しいこと考えてきました。
我々がゴムのボールを客席に投げ入れるのですが、そのボールに奏者の名前と識別番号が書いてあって、ボールを受け取ったヒトに出口でスタッフから番号に応じた福袋を差し上げる…という方式。福袋に何が入っているかというと、メンバーが持ち寄った小さな(ヒトによっては大きな)お土産とサイン色紙(他のメンバーさんはともかく、cbnお前のサインなんか…という声が、ほら聞こえる!)。

私の(44番だった)を受け取られた方がこのブログを読んでくれるのかどうか全くわかりませんが、私が選んだお土産は、以前このブログでも「オススメ」していた梨木香歩さん著の文庫本を一冊づつ(「りかさん」と「裏庭」)。当たったのが中高生のアナタなら、「アナタの年齢の時に読んで欲しい」と言えるし、そうでなければ(それより年齢が低い、とは考えにくいので)「主人公達の年齢に帰った心持ちで読んでみてほしい」と、それぞれ胸を張って言える本だねー、と思ったので。私自身読んだときに、実に感動したので。

気に入ったら同じ著者の他の本も読んでみて下さいね。



本番のこと。
今回は、いつもの大阪(ザ・シンフォニーホール)だけでなく、翌日東京でも本番がありました(池袋・東京芸術劇場)。東京の方は残念ながら満席とはいかなかったけれど、M谷先生のいつもながらの軽妙洒脱なトークで客席は盛り上がり、お客さんの実数よりはるかに「盛会」感が出てました。流石。

東京でのGP時に、某吹奏楽雑誌の取材があり、テューバのお二人と同僚のM村と四人で写真におさまりました。それから何月号かは確認してないのですが、表紙のための全員写真もとりました。雑誌タイトルに隠れてるかもしれないけど(後ろの方にいたから…)(泣)。

演奏としては、なかなか面白いモノだったのではないか、と思っています。本番だから事故が無いわけではないし、まあいろいろあるのですが、「無事これ名馬」というのは「なにわ」には全く当てはまらないですな。吹いて吹いて吹いて3時間。私らも弾いて弾いて弾いて、右人差し指中指は水ぶくれこそできませんでしたが、小さいマメ状態になりながらも最後まで楽しく集中して過ごしました。


大阪ではガマンした打ち上げのビールとワインの、旨かったこと!

※後日談 : 昨年の記事を検索して読んでみると、やはり「Pizz.で指が痛い」とか書いてありました(泣&汗)。

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