Labyrinthos

となりのウチナーンチュ

とつぜんブックトーク。


沖縄が好きだ。といっても、実際には3回くらいしか行ったことがないのだけれど、好きだ。いいでしょ別に!
リアル沖縄では、呑み喰いも楽しいし、買い物も楽しいし。あんまり買わないけど、楽し。いいでしょ別に!!

沖縄を書いた本が好きだ。沖縄に住んでいる人・生まれた人・移住した人の本、結構楽しく読みます。池澤さんとか池上さんとか。
そして、もうひとりこの人、早見裕司さんの、この本。
というか、この本しか読んでないのですが。いいでしょ別に!!!

お互いに名前で呼び合う親子のとなりに東京から移り住んできた親子。二組とその周辺の人たち、またそれ以外の「ひと」たち。

人が生きている世界のこと、生きられる世界のこと、そして「あっちがわ」のこと。読んでいてしみじみと「思い出すよう」に考えた。

「あっちがわ」と「こっちがわ」って案外近いんだよ、きっと。
「いわばイケイケになっとるわけなんですわ」と故・枝雀師匠なら仰るかも。その通用口、ともいえるのが、かの島なのではないか、と私は秘かに考えておるのでした。

それにつけても思い出すのは、

…以前既に或るMLに書いたことがあるのですが、そのときなかなか評判良かったので…

もう数年前のこと、会社仕事のリハーサル後、沖縄そばのお店を求めて仲間とテクテク歩いていたときに、とつぜんそこそこ大きな森。
utaki1.jpg
きっと御獄だな…と思ってさらに歩くと、ありました。結界(というのでしょうか、間違っていたらごめんなさい)と鳥居(再びまちがってたらごめん)。
utaki2.jpg

そして傍らに驚くべき立て札。

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