Labyrinthos

ダイアモンド



先日、あるCDがラックから出てきて「何じゃこら」と思ったら、ユーミンがいろんな人に書いた曲を、セルフカヴァーしてるやつでした。あら、こんなの持ってたんだ…と、記憶力の低下について自分で言及しないように注意深く思考をコントロールして(泣)、その日のお出かけ時に、まずクルマの中で聴いてみました。

80年代はまだ「いつもウォークマン」の私でしたので、このCDほぼ全ての曲をそらで唄えることに気づいたのですが、聖子ちゃんの「瞳はダイアモンド」は唄ったことがなかった(そりゃそうじゃろ)ことにも気づきました。

で、他に気づいたのは、「あら、何て言ってるのかな?」という「空耳的疑問」。

美しい日々が切れ切れに映る
いつか固形に変わったの?

え?「固形に変わった」? 松本隆マジック的歌詞言語「映画色の街」って最初は気体だったの?

いつか時計に変わった
いつか固定に変わった
いつか湖底に

いつか滑稽に…? まさか!

聞こえてしまったら・ハマってしまったら、もう引き返せない、空耳の常…に陥った私でした。その日帰宅してスグ検索して、とけました。もちろん正解は、

「いつ過去形に変わったの?」

で、一部好事家の間でとても有名な「空耳」だそうです。他にもいっぱいあったので、興味のある方は適当なキーワードで検索してみて下さい。 しないか。

言葉にとって区切りがとても大切(弁慶がな、…)なように、音楽ではアーティキュレーションというものが…という話をしたいわけではなく、今日の話は、自分でこういう間違いをしたり・類した話を聞いたりして思い出す、ある記憶について。

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